2月
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Filed in PC周辺機器
監視カメラネタ。
webカメラを外に設置したいが、夜とかも監視できればと思い赤外線付のWebカメラを探したところ
という赤外線webカメラに興味が出ました。
ってことで購入。
130万画素で、UVC対応のWebカメラなので、Linuxでも使用可能かと思います。
レンズの周りをまわすことでフォーカスを変えることが可能。
7つのLEDがついていますが、
真ん中のLEDは白LED、周りにあるLEDは赤外線LEDです。
その横にスイッチがあり、「赤外線モード」「白LEDモード」「オフ」の3スイッチです。
大きさですが、普通のWebカメラとそこまで変わらないと思います。
値段も3500円以下で買えて、実験用途として使うことを考えれば安いのではないでしょうか。
LiveCapture2で撮影してみました。今回はR2-D2をモデルで撮影
【通常撮影】
【赤外線LEDモードで撮影】※部屋の電気は消灯してます。
【白LEDモードで撮影】※部屋の電気は消灯してます。
カメラとR2-D2の間は大体1メートル以上空けてる状態で撮影しました。
暗くして、赤外線LEDを確認するとうっすらですが、ついているのが見えました。
白LEDは1つのみなのに、かなり明るく感じました。
部屋の中では、かなり使えるのではないでしょうか。
屋外で、ちょっと離れたところで使用は厳しかったです。
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