nexus7などでちょっとした長文メモを書くときソフトウェアキーボードを
行うとかなりめんどくさいのでbluetoothキーボードを購入
TK-FBM023というELECOMから出ているbluetoothキーボード
lenovo X200とキーボードの比較
X200のキーボードより小さいです
裏側には、単四電池2本入れるところがあります。
使用に関しては、やはりキーボードが小さいこともあって、打ちづらいです。
ペアリングは問題なしにいきました。
メモをまとめるにはちょっと使いづらいですが、慣れるまで使うかな
バイクツーリングでナビの音声を聞くためにbluetoothを使用して使ったりしてます。
しかし、100kmぐらいのツーリングでは特に問題はないですが、半日以上のツーリングではbluetoothのバッテリーが切れてしまうため、後半からは有線イヤホンでツーリングしたりしてました。
っということで今回、唯一?乾電池で動くbluetoothを購入してみました。
S4101という、まさしく乾電池が使えるbluetoothです。
価格は2500円で購入
付属品として、
本体、イヤホン(カナル型S.M.L)、単四電池がついています。
本体には、ハンズフリーの為、マイクがついています。
本体の後ろには、クリップが付いており、服などにつけることが可能です。
クリップ部分を下にスライドすると、電池ソケットが出てきます。
電池は単四電池なので、電池切れでも、コンビニで買ってすぐに使えます。
この製品は、エネループも使用可能です。
単四1本で
待ち受け時間:150時間
連続通話時間:5.5時間
とのことです。
とりあえず、使用できるか確認として、
HTCスマホ ISW13HTとペアリング確認してみましたが、特に問題なく完了。
付属のイヤホンを使用して、音楽、通話確認を行いましたが、大きなノイズ等問題は見当たらなかったので、よかったです。
しかし、防水加工ではないため、ツーリング時に雨で故障してしまう恐れがあるため
自分の使用する用途では雨対策が必要になりそうです。さあどうしたものか・・・。
暇があるときにいろいろ対策したいと思います。
その前に、普段使いで遊んで見ます。
監視カメラネタ。
webカメラを外に設置したいが、夜とかも監視できればと思い赤外線付のWebカメラを探したところ
という赤外線webカメラに興味が出ました。
ってことで購入。
130万画素で、UVC対応のWebカメラなので、Linuxでも使用可能かと思います。
レンズの周りをまわすことでフォーカスを変えることが可能。
7つのLEDがついていますが、
真ん中のLEDは白LED、周りにあるLEDは赤外線LEDです。
その横にスイッチがあり、「赤外線モード」「白LEDモード」「オフ」の3スイッチです。
大きさですが、普通のWebカメラとそこまで変わらないと思います。
値段も3500円以下で買えて、実験用途として使うことを考えれば安いのではないでしょうか。
LiveCapture2で撮影してみました。今回はR2-D2をモデルで撮影
【通常撮影】
【赤外線LEDモードで撮影】※部屋の電気は消灯してます。
【白LEDモードで撮影】※部屋の電気は消灯してます。
カメラとR2-D2の間は大体1メートル以上空けてる状態で撮影しました。
暗くして、赤外線LEDを確認するとうっすらですが、ついているのが見えました。
白LEDは1つのみなのに、かなり明るく感じました。
部屋の中では、かなり使えるのではないでしょうか。
屋外で、ちょっと離れたところで使用は厳しかったです。